前へ
次へ

日本の健康食は大豆などの豆類

豆腐に象徴されるように、健康的(長寿)な地域では、豆製品がよく食べられるといいます。
海に囲まれていない地域であったり、昔から肉類は貴重であるために、豆製品が作られ、食べられていたようで、低脂肪で貴重なタンパク源だったのではないでしょうか。
健康食としての豆類は、タンパク質と脂質も含んでいて、日本のみならず、世界で主食と対になって食べられていることをご存知でしょうか。
例えば、ヨーロッパでは、麦のみならず、エンドウ豆やそら豆、欧米諸国ではトウモロコシと落花生、私たち日本を含めたアジアでは主食となるお米と一緒に大豆を摂取しています。
大豆は、豆腐や納豆などに加工されていますが、納豆は発酵食品で納豆菌を含有しています。
食物繊維も豊富で、善玉菌を増加させる納豆は健康食として多くの人が口にしています。
結果的には、免疫力を高め、腸内環境を整えてくれます。
納豆をどのようにして食べているのかといえば、炊き立てのご飯にかけている方が多いようです。
しかし、熱に弱い納豆菌の活動を活発化させるには、ご飯にかけずそのまま食べるのがおすすめなのだそうです。
ねぎ、のり、卵黄などの薬味を混ぜることや、湯豆腐ではなく冷たい豆腐にかけることも健康食とした食し方です。
また、味噌や醤油などの調味料ももとは大豆ですから、加工技術の賜物として健康をいただいているのではないでしょうか。

Page Top